当店では、FRP(繊維強化プラスチック)製エアロパーツの取り付けに際して、
適した下地処理を徹底しております。

■ FRPパーツ特有の特徴
FRPパーツは軽量で加工性に優れる反面、製造過程で「巣穴」や微小な凹凸が生じやすく、
そのまま塗装してしまうと表面にゆがみや気泡跡が残る場合があります。
また、メーカーやロットによって寸法の誤差が出やすいため、純正のパーツのように「ポン付け」でそのまま取り付け可能というわけではなく、
取り付け前には新品の状態でも必ず「仮合わせ工程」を行うことが重要です。
*純正バンパーとは塗装までの下処理が全く違い、仮合わせ工賃が必要になるのもこの為です。
(フィッティングが合うように加工作業はさせていただきますが、製品によってはFRPの特性上反りや隙間が有り、通常の工程では対応しきれない物も有りますのでご了承ください)

■ 当店での施工の流れ
- 仮合わせ作業(取り付けをおこなう場合)
- 既存のパーツ等を外し、車両に実際にパーツを仮付けし、フィッティング確認を行います。
- 必要に応じて微調整・削り込み・ビス穴の加工を実施。
- 巣穴・成形処理
- パーツ表面の巣穴や小キズをパテでしっかり処理します。
- エッジやライン部分も整え、完成後の仕上がり品質を高めます。
- サフェーサー塗布
- 下地として高外観仕上げ・厚塗り対応サフェーサーを厚めに全面に塗布。
- 塗装の密着性を高めると同時に、細かな凹凸を均一にします。
- 本塗装・仕上げ
- 車体カラーに合わせた塗装を行い、自然な一体感を実現します。
- クリヤー仕上げでツヤ・耐久性も確保。
- 仕上げに磨き作業にて表面の艶出しと必要に応じて塗肌調整をおこないます。
>こちらの施工事例ページでも写真にてエアロ取り付け紹介させていただいています<
■ 安心のポイント

- **「巣穴処理 → サフェーサー → 塗装」**までの一連の工程は必ず実施いたします
- 塗膜密着性を高める足付け(下処理)はしっかりおこなうので飛び石などでのめくれや密着不良を防ぎます。
- FRP製品は磨きで熱を与えると塗装肌の仕上がりも悪くなるのでなるべく熱が入らない磨きで対応させていただいております。

純正素材(ABS)タイプのバンパーエアロやスポイラーの塗装取り付けももちろん可能ですので、塗装・取り付け費用の問い合わせやご購入のご相談、お気軽にお問合せください。
エアロ製品や国内メーカー様の製品に関しては、当店からアフターパーツメーカー様の方へ発注をおこない、製品の準備が可能ですので製品ご購入前にご相談いただけます。

大阪和泉市にある板金塗装・事故修理・カスタムまでおこなうショップです。
自費や車両保険を使ったバンパー傷やドアの凹み修理、持ち込み製品の塗装、
エアロパーツの取り付け・塗装などなんでもお任せください。
LINEにて’塗装費用が知りたい’’おすすめのプランが知りたい’’大体の値段だけ知りたい’
など、お気軽にご相談ください。